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狂宴 ◆T6.9oUERyk 「ひゃーはははっ!!ブロォォォクン… 獅子を胸に宿した鋼の勇者が大きく右腕を振りかぶり、 ファァァァアントォォォムッ!!」 光のリングを纏った鉄拳が撃ち出される。 すさまじい勢いで迫る鉄拳は赤い巨人を掠め、 ズウウウゥゥゥン 巨人の背後にあったビルを打砕いた。 「いかんな」 紙一重で恐るべき鉄拳を回避した赤い巨人の操者・ユーゼス=ゴッツォは酷く冷静に状況を分析する。 敵の戦術は極めて単純、パワーと装甲を頼りにした力押し一辺倒。 しかし、敵パイロットは単純ではあっても無能では無いらしい。確実に間合いを詰め、的確な攻撃を繰り出してくる。 敵機のスペックはこちらを遥かに凌駕いている、現状では打開は極めて困難。 「ひゃーははは!死ねぇ!死ねぇい!!」 姿勢を崩した赤い巨人に向かって一気に踏み込んでくる敵機だが、 「むぅぅぅ!?プロテクト・シェェェェェド!!」 急速停止し、左手を眼前に掲げて… 後方から飛来した多数のビームが掲げられた左手に、正確には左手前面に展開された障壁に突き刺さる。 「やはり効果なし、ね。」 そう言って月の巨人を操るベガは唇を噛み締める。 事前の話し合いの結果、小回りが効き近接戦闘に特化したユーゼス機が前衛、的が大きく射撃武器の豊富な自機が後衛、と役割分担は決めてある。 二人の技量故か、即席のコンビネーションとしてはかなり上手くいっている。 それでもこの敵相手には絶対的に火力が足りていない。 月の巨人の放つ無数の光も、赤い巨人の繰り出す一撃も、獅子の勇者を貫くことは出来ない。 このままではジリ貧である。危険を冒してでも接近戦に打って出るか? ベガがそう考えていると、突然ユーゼスから通信が入る。 『一つ提案があるのだが?』 「何かしら。」 『やつは私が引き付けよう、君はその間に逃げたまえ。』 「…!!」 まさかの提案に息を呑む 「何を言っているの、あなた一人ではなぶり殺しにされるわよ!」 『現状でもそれは変わるまい。現に今の我々の火力ではやつの障壁を貫けんからな。ならば分が悪くとも可能性のある方に賭けるべきだ。』 ズズンッ 前方では新たな衝撃が 『レディーファーストだ。君の機体では大きすぎるから逃げるのも難しいが、私のアルトアイゼンなら多少の無茶は出来る。』 頑丈さが取り得の機体だからな、と。 その言葉の意味を違わず捉え、ベガは問う。 「…あなたの言う通りね。それで、単機でどのくらい耐えられるかしら?」 『よくもって五分というとこだな。』 5分あれば十分。 「判ったわ。あなたの意思は絶対に無駄にしない。」 そう告げると同時に、こちらに向かってきた鉄拳を回避し敵機へと牽制のビームを放ち… 背を翻したローズセラヴィーは北の市街地へと急速に離脱した。 やはり聡明な女性だな、とユーゼスは改めて実感する。 こちらの意図を正しく読み取り、躊躇無く実行してのけた。 あとは、賭けの結果を待つだけ。 「とは言え、寝て待つだけでは果報は得られんな。」 『ひゃはは!お別れの挨拶はすんだか?』 言いながらタックルを繰り出す敵機をサイドステップで回避しマシンキャノンを撃つ。 「済ませた。ひと時の別れの挨拶はな。」 厚い装甲に弾かれるが、気にすることも無く射撃を継続。 『そうだよなぁ、すぐに天国で再会できるからなぁ!!』 やがて、怒涛の連続攻撃をことごとく首皮一枚で回避するユーゼスに苛立ちが募ったのか 『ちょろちょろちょろちょろと、テメーはゴキブリかぁ!?』 言うなり獅子の勇者は動きを止める。 『こいつは取っておきたかったんだがなぁ、特別に食らわしてやる!ゲェェルギィィムガァァン…』 両腕が組み合わされ、その機体から強烈なエネルギー場が放出される。 大技を使うのかとユーゼスは判断し、回避しようとして 「ぬぅ!動かん!」 アルトアイゼンは空間に固定されたかのごとく動きを止める 『おおおぉぉぉッ!!ウィィィィィィィイタァァァァァァァアァァァァ!!』 地を砕き、大気を打ち破り、組み合わせた拳を前に怒涛の勢いで突進してくる鋼の勇者王 「ひゃははは!やるじゃねえか。」 嘲笑するゴステロ。彼の視線の先には左腕を失い、力尽きたように倒れる赤い巨人。 「今の一撃を避けるなんて大したもんだぜぇ!」 「そうでもない。」 苦笑するように呟くユーゼス。 謎のエネルギー場によって動きを止められ、必殺の一撃を受けそうになったユーゼスは とっさに左肩のスクエア・クレイモアをハッチを閉じたまま撃つことで暴発させ、その爆発で敵の一撃を回避したのだ。 もっともスクエア・クレイモア暴発の衝撃はすさまじく、 敵の突進の衝撃波と相まってアルトアイゼンは機能停止寸前まで追い込まれているが… 「でも、これでお終いだなぁ!!もうちょろちょろ動けないかななぁ!」 そういって拳を掲げ狙いを定めるゴステロに対し、ユーゼスは仮面の下で嘲笑を浮かべた。 「そう、お終いだ。それも私ではなく、貴様がな。」 「ああん?頭打っておかしくなったのかぁ!?」 「丁度5分だ。」 ユーゼスが告げると、鋼の勇者王に巨大な閃光が降り注いだ… 「…すごい威力ね、電童のファイナルアタック並みだわ。」 ローズセラヴィーの最大最強の一撃・Jカイザー。その凄まじい威力にベガは戦慄すら覚えていた。 先ほどの戦闘で並大抵の火力では通用しないと判断したユーゼス。彼は自分たちの持ちうる最大の火力であるJカイザーを使わせるべく、 それを敵に悟らせぬよう囮となってベガを逃がしたのだ。 やがて通信が回復 『Jカイザー、素晴らしい威力だな。』 「ユーゼスさん、無事ですか?」 『機体の損傷は激しいが命に別状は無い。やつと多少距離があったのが幸いしたな。』 「よかった。それで、敵は?」 『なかなか勘のいいパイロットだったようだな、逃げられた。さすがに完全回避は出来なかったようだが、 機体の左半身が大きく損傷していたから、今後下手には動けまい。』 「そうですか・・・」 思わず声が沈んでしまう。あの凶悪な機体を取り逃がしたのだ多少の落胆はある。 通信機からユーゼスの声 『我々は勝利した。今はそのことを祝おうではないか。』 ベガはその一言に力づけられる。 彼の言う通りだ、と彼女は思う。 この理不尽なゲームは始まったばかりで、あの様なゲームに乗った輩はまだまだいるのだ。 ここで落ち込んでいる暇などない、今はただ前を見るのみ。 「そうですね、今はこの勝利を喜びましょう。」 (北斗、あなた、待っていて下さい。私は必ず、この殺人ゲームを止め家に帰ります。) 「我々は勝利した。今はそのことを祝おうではないか。」 いいながら、ユーゼスは仮面の下に冷笑を浮かべる。 そう、確かにユーゼスは勝利した。 敵機を取り逃がしたことは問題ではない。 深手は負わせたし、何よりあれほど凶暴なパイロットだ、遠からず他の参加者と戦い自滅するだろう。 アルトアイゼンの損傷は手痛いが、その代償としてベガの信用を得た。 強力な機体に乗った有能な手駒、機体の左腕一つの対価としては十分すぎる。 元々、ユーゼスは他人を動かして事を成すことが本分である。 『そうですね、今はこの勝利を喜びましょう。』 通信機から、幾分晴れやかな声が伝わってくる。 そう、今はこの“勝利”を祝おうではないか。 「ちくしょう、殺してやる!!」 傷ついた巨人が地を駆ける。すでにその身を守護する左腕は失われ、左半身は砕け、溶け、ぼろぼろである。 「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」 脳だけでなく全身を襲う激痛に身を焦がしながら、狂人は呪詛をはき続ける。 「殺してやるぞぉぉぉぉぉぉお!!ぶぅっっっっ殺してやるぅぅぅぅぅう!!」 【ユーゼス・ゴッツォ 搭乗機体:アルトアイゼン(スーパーロボット大戦INPACT) パイロット状態:やや疲労(上機嫌なのも私だ) 機体状態:左腕損失、ダメージ蓄積、3連マシンキャノン少々消費 現在位置:D-4 南の平原 第一行動方針:首輪の解除 最終行動方針:主催者の超技術を奪い、神への階段を上る】 【ベガ 搭乗機体:月のローズセラヴィー(冥王計画ゼオライマー) パイロット状態:良好(ユーゼスを信頼) 機体状態:Jカイザーを撃ってENスッカラカン。移動には支障なし。 現在位置:D-4 南部市街地 第一行動方針:首輪の解析 最終行動方針:仲間を集めてゲームから脱出】 【ゴステロ 搭乗機体:スターガオガイガー(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:全身と脳に激痛、怒りと興奮 機体状態:左腕損失(プロテクトウォール不可)、左半身にダメージ、EN大幅に消費 現在位置:E-4へ逃亡 第一行動方針:エイジ・カミーユ・ゼクス・ユーゼス・ベガを殺す 最終行動方針:生き残り優勝】 【初日 14:30】 BACK NEXT インターミッション 投下順 盤の上で駒は計略を巡らせて 武人ギム・ギンガナムの独白 時系列順 髑髏と悪魔が踊るとき BACK 登場キャラ NEXT 仮面の作戦会議 ユーゼス 出会いと再会 仮面の作戦会議 ベガ 出会いと再会 Power trip ゴステロ 赤と流星、白と勇者王
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Time Over ―私の中のあなたにさよならを― 65 既に大きく日が傾き始めた頃、東へ東へと進む二つの機体の姿があった。 湖面に映し出された蒼い姿は有機的な流線型を、青ベースに赤と黄を散りばめたもう一つはごつごつと物々しい姿をしていた。 その内の蒼い機体の足が不意に止まりあたりを見回す。 北を向き、西を向き、南を向いて東に向き直る。周囲の風景に別段異変は見られなかった。 しかし、心がざわめくのをラキは感じ取っていた。既に彼女の一部となったジョシュアの心。それが熱を帯びたように熱かった。 「どうした?」 怪訝そうな声でエイジから通信が飛び、機体を寄せてきた。 「エイジ、ストレーガのハッチを開けてくれ」 返答を待たずしてブレンのコックピットから体を乗り出したラキが飛び出した。 それを慌ててフォルテギガスの腕が受け止める。いかに湖上とはいえ人が無事ですむ高さではなく、思わず冷や汗が背を伝うのをエイジは感じた。 「何をする気だ?」 ラキを落とさないように慎重にフォルテギガスの腕を操りながらエイジが質問を投げかけた。 「ジョシュアを探す。静かにしてくれ」 ストレーガのコックピットに滑り込んだラキが答えを返し意識を凝らす。 元々、彼女とジョシュアの精神はシュンパティアを介して混ざり合った。 その結果、彼女はおぼろげながらもジョシュアの存在を感じることができるようになったのだが、残念ながら大雑把すぎて位置をつかめずにいた。 それをフォルテギガスのシュンパティアを利用することでジョシュアの精神に同調しその居場所を掴む。 これがラキの考えであったが、彼女の言はいつも短く説明不足であった。 ゆえにエイジは不承不承ながらも黙ってみているしかなかった。 そして程なくラキはジョシュアの位置を掴むとコックピットから身を乗り出した。 「エイジ、ありがとう。世話になった・・・。ブレン、跳ぶぞ!」 突然の言に驚き声を返す間もなくブレンに乗り込んだラキは目の前から消え去る。 何故だか分からないが急がないといけない。彼女はそんな気がしていた。 大地は分厚い氷で成り立ち、そこここに多い茂る木もまた氷でできている。 そんな氷に覆われた冷たくも澄みきった世界でラキはたたずんでいた。 目に映るのは白と黒にその中間色からなるものだけ。美しく澄んではいてもどこか味気ない。 ヒヤリと透きとおった空気のなかで暖かな気配が風と共に頬を凪いでいった。 その気配にフラフラと釣られるように足を踏み出す。 樹氷の林の中に分け入り、時折足を止めてはわずかな温もりを確認しつつ進んでいく。 徐々に、しかし確実に気配は増し、不意に白と黒の世界から一変して緑の木々に覆われた世界が彼女の前に姿を現した。 そして、その中心で焚き木に火をくべている者を見つけ、彼女は我知らずに彼の名を呟いた。 「ジョシュア・・・」 振り返ったジョシュアと目が合った。 衝動に駆られるままにラキはジョシュアの懐に飛び込み抱きついた。 硬直するジョシュア。しばしの混乱の後、赤くなって慌て引きはがす。 「なっ!いきなり何をするんだ」 「親しい者同士が再会したときはこうすると聞いたぞ」 「誰からそんなことを」 「リアナだ。違うのか?」 思わず嵌められたという言葉が脳裏を横切り、頭を抱える。目の前の女性は何を疑う様子もなく怪訝な顔をしていた。 そんな表情から一変、若干の怒気を含んだ声で彼女は 「ジョシュア、一体今までどこへ行っていたのだ?私はお前を探していたのだぞ」 と言い放った。 「あ・・・・・・、すまない」 「だがここからは一緒だな」 その言葉にジョシュアの顔が曇り、次の瞬間ラキを抱きしめた。 「ジョシュア?」 驚いたラキは怪訝そうな声をあげる。 「・・・・・・すまない。もう一緒にいてあげられないんだ」 耳元で悲痛な声が響く。聞こえてはいたが言葉の意味がよくつかめなかった。 「ごめん。もう行かなきゃならない。ラキ、さようなら・・・・・・ありがとう」 いつの間にかそこにいるはずのジョシュアの姿は掻き消え、ラキの心象世界は急速に彩りとぬくもりを失っていく。 そしてそこには以前と変わらぬ氷の世界だけが取り残されていった。 ――ジョシュアの心は本体と同時にその活動を停止した―― 目の前の空間が突然ひらけ、夕闇に彩られ始めた空が視界に映し出される。 A-2北西の空間が歪み、いびつな音と共にネリー・ブレンがジャンプアウトしたのだ。 本日二度目の長距離バイタルジャンプ。ブレンのエネルギー切れが原因なのか、あるいはジョシュアの感覚を見失ったことが原因か、はたまたその両方か―― ――もう、どうでもよかった。 バランスを崩したブレンが落下する。 空がゆっくりと遠ざかっていく。 自由落下にまかせるままに砂地に落ちたブレンは砂埃を舞い上げた。 それからしばらくラキはただ空を眺めていた。 (ブレン、ジョシュアが私を置いて何処かへ行ってしまった・・・・・・) (・・・・・・) なんなのだろう、この気持ちは。苦しいわけじゃない。痛いわけでもない。 ただひたすらに寂しい。ずっと一緒にあったものが、大事にしていたものがなくなってしまったように寂しい。 (・・・・・・) (?) (・・・・・・) (そうか・・・。これが悲しいということなのだな・・・・・・) これが・・・、これがかつて私が振りまいていた感情なのだな・・・・・・! こんな、こんな気持ちを!!私は・・・・・・。 腕に力がこもり、拳を握り締める。何故だか勝手に涙が溢れてきた。 それを止めようとも思わなかった。 ただひたすらに自分を許せなかった。ただひたすらにジョシュアに会いたかった。 どうしようもなくなった彼女はただ声を震わせてただ泣き続けていった。 時刻は18 00を指し、最初の放送が静かに会場全体へと鳴り響いていった。 「Time Over ―Don t break my heart―」 そうか・・・、ジョシュアは・・・・・・。 放送が終わった後、意外にもジョシュアの死をすんなりと受け入れている自分をラキは感じていた。 一通り泣き伏して気持ちがすっきりしたせいかもしれない。 それとも律儀にもお別れを言いに着てくれたからだろうか・・・・・・。 (ブレン、私はどうすればいい・・・・・・) ラキはジョシュアを生き返らせたかった。だけど悲しいという感情を知ったことが彼女を迷わせていた。 それに、それを―それにかかる代償をジョシュアは多分望まない気もしていた。 「うっ・・・。なんだ・・・これは?」 そんな彼女を突然懐かしい感覚が襲う。 「これは・・・・・・負の感情?」 もともと彼女にはメリオルエッセとして人の負の感情を吸収する能力が備わっていた。 しかし、それはシュンパティアの影響でジョシュアと彼女の心が混ざり合い、様々な感情に目覚めていく過程で損なわれていった特性だった。 彼女はそれらの変化をかつて自分は壊れたと表現していた。 そして、彼女の言葉を借りるなら今その特性は直ったというべきか。ジョシュアの心が休止し、彼女の体はメリオルエッセとして再び正しく活動を始めた。 放送によって会場の中に満ち溢れた怒りを、悲しみを、憎しみを、慄きを、あらゆる負の感情を綯交ぜにしたものを際限もなくその身に取り込み始めたのだ。 「うあっ・・・!くっ!!・・・・・・あ゛」 負の感情を取り込んだ彼女の体が依然と同様に喜びの声をあげる。取り込んだ負の感情が細胞に染み渡り、肉体は活性化していく。 しかし、皮肉にも彼女の精神は以前とは変わってきていた。 「嫌だ!こんなもの・・・うっ!ゲホッ・・・こんなもの・・・ハァハァ・・・私は欲しくない!!」 彼女の得た人間らしい考えが、道徳観が、体験した思いが、体があげる歓喜の声を嫌悪し、全てを吐き出したい衝動に駆られる。 コックピットに転がり、のたうち、目を見開き、髪を乱し、胃液を吐き、撒き散らしながらも取り込んだ感情をどうにか吐き出そうと悶え苦しむ。 しかし、彼女の意思に反して吐き出すことは叶わず、なおもその身は負の感情を取り込み続ける。 「ハァハァ・・・・・・うあっ・・・あっ!頼む!止めて・・・あ゛あ゛あぁぁぁぁぁあああああ」 悲痛な叫びが木霊する。相反する感情の板ばさみに彼女の精神は蝕まれていった。 【グラキエース 搭乗機体:ネリー・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:精神不安定 機体状況:バイタルジャンプによりEN1/2減少 現在位置:A-2北西部 第一行動方針:??? 最終行動方針:??? 備考1:果てしなく大雑把にジョシュアの存在を感知 備考2:長距離のバイタルジャンプは機体のEN残量が十分な時しか使用できず、最高でも隣のエリアまでしか飛べません】 【アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 搭乗機体:フォルテギガス(スーパーロボット大戦D) パイロット状況:健康。なんか疲れた 機体状況:無事。ENを少し浪費。 現在位置:A-2南部湖上 第一行動方針:突然消えたラキを探す 最終行動方針:ゲームから脱出 備考:クルツを警戒している】 【初日 18 05】 本編94話 Time Over ―私の中のあなたにさよならを―
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彼女攻略 彼女候補ごとに、出会い方やデートスポットについてなど。 デート・スポット ケイト・ペーパービュー エレイン・フェアフィールド 二階堂 桜 ラヴィ TOP
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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攻略法です。(あくまで一例であり絶対に成功するというものではありません。個人的主観も他のページより入ってきやすくなります。Youtube等に上がっている様々な実況者様の動画等も参照して自分にあった方法を見つけて下さい。) 具体的な攻略法 Normal攻略法 森モード攻略法 ゾンビモード攻略法 吸血鬼モード攻略法 クエスト攻略法 ・ドラゴンクエスト攻略法 プレイする上でのポイント サーバー選び PK対策について
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最終攻略 15000lvまで行ったらあとは最終に挑むだけですね。 まず回避は合計で500を上回るようにしましょう。これだけは絶対条件です。 私が今までにした最終攻略法は2つありますが1つは高火力武器でひたすら殴るもの、もう一つは急所狙い撃ちにして何度も挑み続けるものです。 前者は火力が高い分、高数値の防具を用意しないといけないので鉱石がない人は後者をお勧めします。 前者の攻略方法ですが、5人で火力武器持ち1人(3000万)で倒せました、戦術は全員お金を盗む。 とにかく攻略だけできればそれでいいって人は100万武器にカプリコーンとか改造できなくなるまで入れて、戦術をエンドオブハートにしたらいいと思います。 後者の方法での攻略は酒なしの1人で攻略しました。火力は気にせず(高すぎるのはよくない)命中を上げましょう。アクセサリーをオリハルコンメダルにしてサルーイン(ラスボス)を倒せるまで周回するものです。 結構前の話なんであまり覚えてませんが15000lvで攻略を初めて倒した時は100000lvに行かないくらいだったと思います。運が絡むというよりはWTの減少で安定したんだと思います。 後者で攻略した場合はそのままの武器で周回できるのでよりいいですね。 一応私は使わずに攻略したので上記には記載してませんが魔の森バグというものもあります。 魔の森に行きミカエルが出る階層でステータス画面に戻ることで次に最終に行くときにサルーインからスタートすることができます。100万武器に改造する方はこちらのバグを使用したほうが簡単です。 ないと思いますが隔離されても責任は負えないので自己判断でお願いします。
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2011年4月28日(木) スパロボ「第2次Z破界篇 初週28万本」他 木曜日はファミ通の発売日ということで、同誌ソースの発売初周売上が発表されました(他所では既に出ていたところもあるようですが)。 ◆第2次Z破界篇 初週は28万本 ファミ通/4/11~4/17 TOP30:http //www.famitsu.com/news/201104/28043096.html ということで、初週は28万896本。事前に出ていた「2位以下を大きく引き離し」の表現、実際はどの程度の水準なのかと思っていましたが、およそ30万本弱ですか。ゲーム業界の環境も2008年当時とはだいぶ違いますし、前作・Zの50万本水準は厳しかったですかね…。それでもまぁ、まずまず順調な数字と言えましょう。 そして速報ベースですが、翌週も3位に付けている模様。さすがにモンハンのようには行きませんが、それでも比較的勢いを維持しているのはうれしい限り。 ファミ通/4/18~4/24速報:http //www.famitsu.com/news/201104/27043095.html 3位ということは5万本くらいでしょうか。そしてその後長期的にじわじわ2~3万本売れるとして、都合35~36万本での着地ということになりそうです。
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登録日:2010/01/05(火) 23 50 49 更新日:2023/02/25 Sat 00 46 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 だめな人 ひっ やさぐるっか やさぐれ やられ役←でも弱くはない ギャップ萌え ダメ人間 ネタキャラ ネタキャラになってしまった者 パワプロクンポケット パワポケ ルッカ 小物 放送禁止用語連発 没落 溢れるような小物感 眼鏡 秘書 絶対に許さない 美人 負け犬 Lucca パワプロクンポケットシリーズに登場する人物。 初出はパワポケ9。 ブロンドに眼鏡の、いかにも"秘書"と言った風貌の白人女性。 ジャジメント総帥、ゴルトマン・シャムールの側近にして組織のNo.2。年老いたゴルトマンに代わって世界中を飛び回り、グループを指揮している。 【パワポケ9】 遠前町に視察にやって来たゴルトマンに追従する形で来日。顔見せ程度の登場だったが、その美貌で数々のプレイヤーの心を射抜き、続編での登場を期待された。 ここが彼女のピークである 【パワポケ10】 ジャジメント傘下の親切高校にて密かに生徒たちを実験台にした投薬試験、及びそれによって生まれた超能力者のジャジメントへの勧誘を保険医である桧垣を通して行っており、進め方によっては彼女の姿を垣間見ることが出来る。 大江和那ルートでは主人公を人質に取った脅迫紛いの方法で彼女を戦闘員に仕立て上げる、神条紫杏ルートでは彼女をジャジメントに取り込むために精神的に追い詰めていくなど非情な振る舞いが目立った。 また、今作で彼女が最新式のサイボーグであることが判明。戦闘面においても高スペックであることが分かった。 しかしハイヒールを履いていたせいで和那たちに逃げられる。 ここから彼女は始まった 【パワポケ11】 ジャジメントに入り、いきなり日本支部長に抜擢された紫杏に激しい対抗意識を見せる。それが行き過ぎて彼女の風評を下げるためにノーヒット完全試合を達成し、一躍話題となった狩村正己を暗殺したりしながらも、放送禁止用語を口走ったり紫杏に一蹴されたり彼女に固執し過ぎてミスを犯したりするなど、どことなく小物感が強くなる。 結果的に彼女の反逆を見抜けず、ロボット軍団によってゴルトマンは殺害され、ジャジメントを乗っ取られた上に追い出される。 その後、成りを潜めたかに見えたが、ナマーズ解散式にて紫杏を狙撃。暗殺することに成功する。(このことから、紫杏ファンからは未だに嫌われている) 朱里ルートでは和那と再戦することがあり、その結果完敗し片腕を一度もがれてしまう。 ちなみに、ルッカはブラックとも戦ったことがありブラックを苦戦させたらしい。そんなルッカに圧勝する和那おそるべし。 なお、この時までにかなりの旧式である浜野朱里に負けた経験があるらしい。 ダメ人間黎明期。 プロフィールではその高慢な振る舞いから人望がゼロに近く、ジャジメントNo.2になれたのもある意味そのためであると書かれ、ダメ人間の片鱗を垣間見せる。 【パワポケ12】 ツナミに対抗するためにピンクたちヒーローと手を組もうと画策したり、ミスメロンパン入れことパカーディから資金援助を受けたりしている。性格は相変わらずであり、ジャジメント時代に彼女の態度に激怒したS級超能力者がジャジメントを裏切っていたことが判明したりと、人望の無さがまた一つ露呈した。結局ツナミへの資金攻撃は失敗に終わり、彼女のダメ人間性と小物感をただ増すだけの結果となった。 ダメ人間株上昇中。 この12では初めて裏サクセスでも登場。「銀の盾」における主人公の上司として登場する。 性格はまんま表のままであり、「完璧なハンター」を自称しているも、人望がまるでないのでちっとも完璧じゃない。が、それを教えてくれる人が誰もいないため、ある意味かわいそうな人。ちなみに紹介欄には「ダメな女」と書かれる。もはや9の頃の面影など存在しない。 あとアマルダを連れて魔王城にカチ込むとカワイソスなイベントが発生する。詳細はネタバレなので省くが是非その目で確かめて欲しい。 リセット時の解説にも登場。もともと仲間になるキャラだったらしいが、色々あって立ち消えになった。本人はかなり気にしているらしく、「こんな負け犬にまだ何か用でも?」と完璧にやさぐれる。 ルッカファンはこの場面に萌えを感じるのだとか。 【パワポケ13】 木村冴花ルートで登場。ジオット・セヴェルスによってツナミがジャジメントに戻り、かつての勢力を戻そうとしているも、「マフィア上がりに頭を下げられない」とプライドの高さからルッカはこれを拒否。未だジャジメントと対立している。 ジャジメントに対して有効な手札を持つために「ある人物」の娘である冴花を誘拐する。 が、主人公が呼び出したジナイダにこてんぱんにやられ、更にジナイダ(※14歳)に舌戦を仕掛けるもことごとく論破された上に体内のナノマシンを書き換えられ、他人に危害を加えようとするとくしゃみを起こす体になってしまう。 もう完全にザコだこいつ。 作品を追うごとに完璧→小物・ダメ人間のイメージが強くなっていき、一部のファンはそのギャップに萌えているとか。 ちなみに最新作13のプロフィール名は「だめな人」 プロフィールや13の裏サクセスゲームオーバー時のヒントにおけるぼやきからも分かる通り、スタッフからも散々な言われようであり、ネタキャラとして位置が確立するのも時間の問題……なのかもしれない。 【パワポケ14】 当たり前のようにくしゃみを連発しながら登場。 説明が大好きなのが相変わらずで、聞こうか聞かまいがべらべら喋ってくれる。 11から謎だった「コ・ブレイン」システムもようやく彼女の口から解説された。 おじさんに2秒で倒されたりと相変わらずの小物っぷりで、あるルートで悪役らしさを取り戻した…と思いきや、裏切ろうとしていた相手に先に裏切られてマジビビり。その相手からもわざと逃がされる。 色んな人物から殺す価値もないと思われている様で、小物過ぎるが故にヤバい相手に喧嘩を売っても生き残れている様子。 くしゃみ連発と行くところまで行った小物っぷりで愛おしさすら感じるレベル。 とあるアルバムでぐるぐる巻きにされており、14終了後も悪事を働いてはとっ捕まえられる生活を送っている模様。 さっさと追記・修正しろッ!この下等な(ピーーー)がッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次スパロボZにも似たような人がいたような -- 名無しさん (2020-07-15 19 34 26) 12裏で仲間になる話もあったらしいけど -- 名無しさん (2023-02-25 00 46 25) 名前 コメント